こんにちは。
WEB参加申込者には、ダウンロード資料とZOOM招待メールを配信しました。
(6月30日)
第56回学習会内容は、不妊治療から妊娠初期の対応についてです。
1題目:午後1時20分~2時30分まで「不妊治療に参加して思うこと」
貝嶋美哉子先生(みなとみらい夢クリニック副院長)
漢方内科医:不妊治療は、妊娠が目的ですが、そのために健康でなければ妊娠はありえません。それを痛感した貝嶋副院長は、昔の文献から引き出すだけではなく、現代の免疫学や栄養学を取り入れながら東洋医学的に漢方を用いて治療しています。そこで、「不妊治療に参加して思うこと」と題してお話していただきます。
2題目:午後2時50分~4時まで「妊娠初期の対応と鍼灸治療のエビデンス」
小井土善彦先生(せりえ鍼灸室院長)
鍼灸師:不妊治療からの妊娠、その時、どう対応しますか。妊娠初期の鍼灸治療の安全性とエビデンスについて、ご紹介いただきます。
会場は、定員20名、三蔤を避けて、マスク着用、換気、消毒を徹底します。
残席8名(6月30日現在)