こんにちは
女性鍼灸師フォーラムの次年度の学習会予定をお知らせしておきます。
2月か3月に、不妊についての勉強会を行います。
6月か7月に、産後ケアについての学習会を行います。
もう一回は未定です。
まだ、先の話でもなくなってきている、来年の話です。
次年度も女性鍼灸師フォーラムをよろしくお願いします。
事務局
産婦人科マタニティ鍼灸
こんにちは
女性鍼灸師フォーラムの次年度の学習会予定をお知らせしておきます。
2月か3月に、不妊についての勉強会を行います。
6月か7月に、産後ケアについての学習会を行います。
もう一回は未定です。
まだ、先の話でもなくなってきている、来年の話です。
次年度も女性鍼灸師フォーラムをよろしくお願いします。
事務局
こんにちは 女性鍼灸師フォーラムです。
女性鍼灸師フォーラムの継続している周産期ケア妊婦さんの鍼灸治療実技セミナー第8期5回目のテーマは「逆子の鍼灸治療」です。
逆子で鍼灸治療を利用しようと思う妊婦さんには、安心して鍼灸治療を利用してもらいたいと思います。ここで、しっかり学んで、実践に活かして欲しいと思っています。
逆子の鍼灸治療第2版には、逆子治療の手引きもついていますので、活用してください。
世界で行われている逆子の治療は、BL67(至陰)へ棒灸ですが、直接灸を行うことでも、矯正率は自然矯正率よりも高いので、おすすめしています。
#逆子の鍼灸治療 #女性鍼灸師フォーラム
こんにちは
女性鍼灸師フォーラムは、会員登録をお願いしています。
臨床に従事している鍼灸マッサージ師の先生方は、日頃の臨床ですごい経験をされていることと思います。そのような体験は、鍼灸の発展に寄与していくことにつながります。
そこで、日頃の臨床を今後の鍼灸の発展につながるようにと願って、既に昨年から参加できるかどうかなど、アンケートや調査を行ってきました。
今年は会員に登録された先生方の施設で、一緒に臨床研究を行う運びとなりました。
一つは、登録された研究に参加するもので、「睡眠と月経」に関する調査です。 森ノ宮医療大学の先生方が中心となり、他施設で参加していきます。
研究開始はまだ先ですが、先日、説明会が行われました。
今回の研究結果をうけて、さらに多くの施設が参加できるようにしていきたいと思います。多くの施設が参加することで症例を集めることが可能になります。
また、私たち臨床鍼灸師にとっては、大学で研究をされている先生方にこの点を指導してもらいながら、研究の視点となる目を養うことが出来ると思います。
次回女性鍼灸師フォーラム学習会
次回の女性鍼灸師フォーラム学習会は、12月1日です。
次回もお灸の世界を広げる!話題提供です。
お灸キャラバンとしての活動と一緒になります。
お灸は、お灸教室やお灸フェアなど、各地で行われています。その際の開催にきっと役立つ事と思います。参加者にもっと紹介したい!と思うことが、沢山散りばめられている講義です。
午前中は、お灸の講義です。午後からは実技室にて、お灸の実技を学ぶ予定です。
開催地は、東京です。
日程と共に予定しておいて下さい。
こんにちは 女性鍼灸師フォーラムでは、女性のライフサイクルに応じた学習会を行っています、
特に、妊娠期から産後の子育て期間中までの継続した支援に、鍼灸師としても関わっていけるように学んできています。
妊婦さんに対して安全に鍼灸治療を行うための実技セミナーも、毎年行ってきています。1年間を通して学んでいくものです。宿題にも取り組んでいきますす。
妊娠期はお腹の中に、別の命を預かりますから、妊婦さんと妊娠経過について知るこ、産後はおかあさんが赤ちゃんを哺育していることから、産後のおかあさんの心理と体について知ること、赤ちゃんや子どもについて知ること、それぞれの学びを等して実技を行います。
妊娠、分娩、産後、赤ちゃんマッサージ、妊娠期の灸治療教室などがあります。
夏休みを前に親睦会を行い、美味しいものを食べて交流を深めました。
正常な妊娠経過や異常についての学びを終え、鑑別の必要性、腰痛では理学検査を学びました。
触診も上手になり、気持のよい触診ができているようです。
妊婦さんのお腹の変化にも敏感に対応できるように、お互いに治療をして確認しています。
妊娠中の鍼灸師さんが毎回参加しているので、一緒に治療にも触診にも、励みになっています。
今月は、お灸も取り入れてみました。
女性鍼灸師フォーラムの活動の一つとして鍼灸×助産プロジェクトの活動は3年目に入りました。
今年度は、新潟県で開催される「日本助産学会学術集会」と、大阪府で開催される「大阪母性衛生学会学術集会」に、地元の業団体と共に出展、参加します。
2019年の出展に伴う協力をしてくださっている企業様です。
1【問合せ】会社名:株式会社 サンメディカル
Tel 06-6375-0581 Fax 06-6375-2587
フリ-ダイヤル 0120-61-0581 受付9:00~18:00(土日祝祭日除く)
メールアドレス support@sunmedical-net.co.jp
2【問合せ】会社名:セネファ株式会社
TEL:0749-74-0556 FAX:0749-74-0336
フリーダイヤル:0120-78-1009
ホームページ http://sennenq.co.jp
3【問合せ】会社名:セイリン株式会社
http://www.seirin.jp/index.html
問い合わせは、HPの問い合わせフォームから
国内営業部:電話番号:054-365-5700 / FAX番号:054-365-5139
4【問合せ】会社名 :株式会社 アサヒ医療器
TEL:048-285-2311 FAX:048-285-2313
問い合わせ 平日9:00~17:00
5【問合せ】会社名:株式会社 チュウオー
TEL: 0797-88-2121 FAX:0797-88-1313
ホームページ:http://www.chuoms.co.jp/
こんにちは 大阪府鍼灸マッサージ師会主催で行っている
鍼灸師のための周産期ケア基礎講座in大阪の第2回の講座には、
日理工鍼灸部会の会社様が、女性鍼灸師フォーラムの鍼灸✖️助産プロジェクト部門に協力してくれました。
参加者の皆様にサンプルセットと会社案内を配布しました。
次回は、9月8日に第三回目を行います。
会場でお会いしましょう。
次回は、鍼灸師の小井土先生からの産科領域の鍼灸のエビデンスのお話があります。
最新エビデンスは、つわりや腰痛についてです、
女性鍼灸師フォーラムが行ってきている「鍼灸×助産プロジェクト」に
日本理学療法器材工業会(日理工)様が協賛してくださいました。
2018年の福岡大会開催時には、参加者のTシャツを作成してくれました。
今年は、各社のサンプルセットを参加者にご用意していただいています。
大阪では7月14日の第2回目に配布します。
新潟では、7月28日の1回目に配布します。
日理工は、伝統医療である東洋医学、柔道整復療法、理学療法、鍼灸療法で使用される機器・器材を治療院・接骨院・病院などへの供給を製造業者と販売業者が一体となって時代を共に歩んできた全国組織の団体です。健康をサポートする私たち治療専門家のために、今回も協力してくれました。
日理工の鍼灸部会の皆様にお礼申し上げます。
女性鍼灸師フォーラム 代表 辻内敬子
お灸キャラバンとしての学習会でもあった、第53回女性鍼灸師フォーラム学習会です。
参加者の感想を掲載します。今回は、webアンケートを行いました。
お灸実技の参加者の満足度が高くうれしい限りでした。
お灸について知る、学ぶ、お灸を使う、機会を作っていきたいと思います。
まだ、まだ模索中の灸キャラバンです。
周産期ケア講座を新潟でも開催します。
第一回目は7月28日日曜日開催です。
新潟市民病院 産科部長
総合周産期母子医療センター副センター長 倉林工産婦人科医です。
申し込みは、新潟県鍼灸マッサージ師会なHPから御願いします。
福島からは高速バスで県庁前から2時間2000円。意外に近い!東北、北陸、関東圏!
毎回私たちも参加しています。基礎から学びましょう。